有明海の十三夜

中秋の名月に対して「後の月」と呼ばれる十三夜。旧暦九月十三日の月を愛でるこの風習は平安時代から伝わる日本固有のものです。日本で最大級といわれる有明海の潮の満ち引き。それを引き起こしているのは太陽と月と地球、三つの星の引力です。沈む夕日と昇る月、刻々と表情を変える干潟の風景。秋の深まりと星々の営みを感じながら、物語と音楽を楽しむ夕べを過ごしてみませんか？うつろう季節を五感で感じる美しいひとときです。

※新型コロナウイルス感染予防対策にご協力ください。マスク着用、検温、連絡先記入、手指消毒、対人距離確保をお願いします。

期間

2021年10月18日

開催時間

17：30～19：30　（受付開始16：45）
※雨天中止（開催の可否はFacebookとinstagramで告知します。別途、予約者には代表の方にご連絡差し上げます。）

場所

東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」（屋外会場）

入場料

1500円（未就学児無料）
※メール、FAX、facebookとinstagramのメッセージよりご予約を承ります。下記の情報をお知らせください。
・代表者のお名前
・電話番号
・メールアドレス
・代表者以外の参加者全員のお名前
※定員になり次第締め切ります。

お問い合わせ

【さがのぎ】090-7923-0107（江島）、090-8661-9576（夏秋）
［メール］saganogi.sagashi@gmail.com
［FAX］0952-45-6253
［facebook］さがのぎ
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