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佐賀駅(バスセンター)出発!世界文化遺産「三重津海軍所跡」やラムサール条約湿地「東よか干潟」など、佐賀市南部の観光スポットを便利に周ることができる、ぐるっと世界遺産観光バスを土日・祝日で運行します(佐賀市交通局)。ぜひご利用ください。 《バス運行路線》 佐賀駅バスセンター(3番のりば)⇒東よか干潟【見学時間40分】⇒三重津海軍所跡【見学時間60分】⇒筑後川昇開橋・橋の駅ドロンパ【見学時間25分】⇒佐賀駅バスセンター |
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機械遺産 <所要時間:約25分>筑後川昇開橋筑後川に架かる全長約507mの筑後川昇開橋は国内唯一の昇開式可動橋。かつては旧国鉄佐賀線が走っており、列車の通過時には中央高架部分が降下していました。現在は遊歩道として整備されています。機械遺産にも認定。 |
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ちょっと足をのばして・・・昇開橋のすぐたもとにある販売所で、豊富な種類のお弁当が人気。もちろん野菜や海産物もいっぱい。
美味しいお食事はこちら |
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世界遺産 <所要時間:60分>三重津海軍所跡日本近代造船の礎。西洋式海軍の調練や、日本初の実用蒸気船「凌風丸」の建造などが行われました。「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産の一つとして、2015年7月5日に世界遺産登録されました。 |
ちょっと足をのばして・・・日本赤十字者の生みの親である佐野常民の業績に関わる資料、遺品などを展示すると共に、常民の偉業や人道、博愛の精神を学んでいく人材育成の拠点施設です。 ※三重津海軍所跡に隣接 |
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公共交通機関がないため、タクシー移動をおすすめします/約30分 |
ラムサール条約湿地 <所要時間:約40分>東よか干潟東与賀町南端の有明海沿岸から沖合に広がる広大な干潟です。日本一のシギ・チドリ類の飛来地として、また四季を通して100種類以上の野鳥をみることができます。また干潟には有明海にのみ生息する生き物もおり、豊かな生態系が育まれています。 平成27年5月27日、東よか干潟はラムサール条約湿地に登録。 |
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ちょっと足をのばして・・・有明海沿岸にある佐賀の空の玄関口。展望台やレストラン、空港公園など、航空機利用時以外も楽しめるスポット。 有明海、佐賀平野、360°のパノラマをお楽しみいただけます。
美味しいお食事はこちら |
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南部の産直所もどうぞ! |
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佐賀駅(バスセンター)到着 |
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佐賀市内には近代日本の礎を築いた偉人・大隈重信侯ゆかりの場所が様々に残っています。 大事を成し遂げた大隈侯の姿勢や考え方に存分に触れ、歩きや自転車・車で巡り、自分スタイルの大隈侯巡りをお楽しみください。 |
1日お疲れ様でした!
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佐賀市内には近代日本の礎を築いた偉人・大隈重信侯ゆかりの場所が様々に残っています。 大事を成し遂げた大隈侯の姿勢や考え方に存分に触れ、歩きや自転車・車で巡り、自分スタイルの大隈侯巡りをお楽しみください。 |
大隈侯にまつわる歴史資料が展示。国指定史跡の旧家も見どころ。
入場料300円(休館日:12/29~1/3)
旧長崎街道沿いの5つの建物群。明治時代の佐賀の様子を垣間見ることができます。大隈侯が度々宿泊したという旧古賀家も必見。
入場料無料(休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始)
明治15年創業。大隈侯が佐賀に帰るたびによく足を運んだ料亭。歴史が息づく風情ある佇まいでいただく料理は格別です。事前予約。
旧佐賀藩主鍋島家ゆかりの貴重な品が展示される博物館。入場料300円(休館日:日曜日、祝日、年末年始)
弘道館跡・・・大隈侯をはじめ、明治維新期に活躍した佐賀の件人たちが学んだ藩校。
幕末・維新期の歴史を伝える資料館。昔の電話機を通して大隈侯の肉声を 聞くことができます。唯一当時のままの姿を残す鯱の門も必見。
入場料 無料(休館日:12/29~12/31)
大隈家の菩薩時。大隈侯の墓参りで威徳を偲びつつ、受験・学問の大願成就を祈願するのもよい。
大隈侯が愛した丸ぼうろが味わえる、創業370年を越える老舗菓子舗。
1日お疲れ様でした!
九州佐賀国際空港に到着! フライト情報についてはこちら
レンタカー佐賀空港定期便の到着便対象! 基本料金が¥1,000~/台(最初の24時間)となるキャンペーンを実施中。 |
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昼食 <珍しい有明海料理を満喫>有明海は、日本でも有数の珍味の宝庫。干満の差が約6メートルあり、沖合6kmにわたる広大な干潟が出現します。有明海底の豊かな土壌では、魚介類がよく育ちます。ウミタケをはじめとして、クチゾコの煮付けやムツゴロウの蒲焼きなど、有明海の珍味は他では味わえないものばかりです。 |
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佐賀市南部を満喫 <所要時間:60~120分>三重津海軍所跡日本近代造船の礎。西洋式海軍の調練や、日本初の実用蒸気船「凌風丸」の建造などが行われました。「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産の一つとして、2015年7月5日に世界遺産登録されました。 |
佐野常民記念館日本赤十字者の生みの親である佐野常民の業績に関わる資料、遺品などを展示すると共に、常民の偉業や人道、博愛の精神を学んでいく人材育成の拠点施設です。 ※三重津海軍所跡に隣接
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ちょっと足を伸ばして筑後川昇開橋筑後川に架かる全長約507mの筑後川昇開橋は国内唯一の昇開式可動橋。かつては旧国鉄佐賀線が走っており、列車の通過時には中央高架部分が降下していました。現在は遊歩道として整備されています。機械遺産に認定。 |
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東よか干潟東与賀町南端の有明海沿岸から沖合に広がる広大な干潟です。日本一のシギ・チドリ類の飛来地として、また四季を通して100種類以上の野鳥をみることができます。また干潟には有明海にのみ生息する生き物もおり、豊かな生態系が育まれています。 平成27年5月27日、東よか干潟はラムサール条約湿地に登録。 |
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古湯・熊の川温泉郷 <グルメ&温泉を満喫>38度のぬるめの泉温と、ぬるぬるした心地よい肌触りという特徴から「ぬる湯」と呼ばれています。ぬるいお湯なので長い時間入ることができ、体の中からぽかぽかして、本当に芯から温まります。高いリラックス効果のある「ぬる湯」は今、全国で注目されています。「ぬる湯」が湧く「古湯・熊の川温泉郷」は、佐賀駅から北約20kmの山間にあります。
古湯・熊の川温泉郷についてはこちら |
古湯温泉出発 |
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佐賀市中心部を満喫 <所要時間:60~120分>佐賀城本丸歴史館36万石の栄華を築いた雄藩・佐賀藩の拠点となった本丸御殿を平成16年に復元。幕末・維新期の佐賀藩の歴史を伝える資料館として整備されました。国指定文化財の鯱の門には、佐賀の乱(佐賀戦争)時の銃弾の跡が残っています。 |
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佐賀市歴史民俗館貴重な歴史的価値あふれる建物を後世に伝えようと整備された、旧長崎街道沿いの7つの建物群の総称。大正浪漫あふれる”旧古賀銀行”、明治17年建築の”旧古賀家”、佐賀城下最古の町家建築”旧牛島家”、伝統的な蔵造りが特徴の”旧三省銀行”、そして大正7年建築の”旧福田家”など、見所がぎゅっと詰まった界隈。 |
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大隈記念館早稲田大学創設者・大隈重信の生誕125年を記念して、昭和41年に開館。大隈ゆかりの展示物が多数展示されている他、旧家(国指定史跡)も隣接しており、大礼服姿の銅像が迎えてくれます。平成27年2月にリニューアルオープンしたばかり。 |
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徴古館鍋島家ゆかりの貴重な資料が見られる博物館。平成9年に国登録有形文化財となりました。鍋島家直轄の資料館で、収蔵品だけでなく、建物も見所です。 |
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佐賀バルーンミュージアム「熱気球の街」として知られる佐賀市に2016年10月オープンした、アジア初の熱気球博物館。様々な展示や、フライトシミュレーター体験、クイズラリーを楽しめる他、佐賀のお土産やカフェも併設しています。 |
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昼食 <最高級の佐賀牛を満喫>全国トップクラスの高品質の牛肉として誇る佐賀牛。こくのある美味しい味わいは、佐賀県特有の穏やかな気候と肥沃な平野、美味しい水、澄み切った空気のたわものです。繊細な味覚を満足させる柔らかさ、ジューシーな香りと、霜降りが入った肉の味わいはとろけるようでまさに絶品です。 |
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