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“東よか干潟シンポジウム”ラムサール登録って何?-水鳥が干潟の豊かさを証明する-

ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)は、湿地の「保全・再生」「賢明な利用」「交流・学習」の3つを柱としています。条約に登録された湿地は、「国際的に重要な湿地」と認められたことになります。
一方、ラムサール条約湿地に登録されると、これまで普通に行ってきたことに何らかの制限がかかるのではないか、という不安もあります。このことから、次のことについて理解を深め、考えるシンポジウムを開催します。
1)ラムサール条約は何を目指しているのか
2)登録する際に満たすべき条件にはどのようなものがあるか
3)豊かな生態系とは(湿地の価値、食物連鎖、上位種、絶滅危惧種、特異性など)
4)既登録ラムサール条約湿地における「賢明な利用」と「保全・再生」の事例、登録の影響・効果など
5)登録に伴い、漁業(特にノリ生産)、社会生活に何か制限はかかるか
6)佐賀空港におけるバードストライクの増加につながらないか

期間

2013年9月29日

開催時間

13時30分~16時

場所

干潟よか公園内広場特設テント(佐賀市東与賀町)
※悪天候時は、佐賀市東与賀農村環境改善センター

入場料

無料

お問い合わせ

【主催】NPO法人有明海ぐるりんネット・環境省九州地方環境事務所
【問合せ】有明海ぐるりんねっと事務局 ☎090-474-6611・佐賀市役所 環境課 ☎0952-40-7201
※当日雨天時の問合せ
佐賀市東与賀支所 環境課 ☎0952-45-1024

後援

佐賀市・東与賀まちづくり協議会

プログラム(予定)

基調講演「ラムサール条約とは」13:30

1)ラムサール条約 その特徴と住民参加
名執芳博氏(NPO法人日本国際湿地保全連合会長・元環境省自然環境局野生生物課長)

2)先進登録地からの報告:登録の価値と賢明な利用
伊東俊和氏(認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト事務局長)

基調報告 14:30

1)佐賀県のシギ・チドリの現況
宮崎八州雄氏(日本野鳥の会佐賀県支部専門委員)

2)東与賀町はラムサール登録を目指す
東島清司氏(東与賀まちづくり協議会事務局長)

3)荒尾干潟の取り組み
矢野浩治氏(荒尾干潟保全・賢明利活用協議会会長、荒尾漁協代表理事・組合長)

パネルディスカッション 15:00

ラムサール条約湿地登録にかける期待と課題
コーディネイター:荒牧軍治氏(有明海ぐるりんネット代表理事)
パネリスト:基調講演者・基調報告者・竹下泰彦(佐賀市環境部長)・並木敏孝氏(霧多布湿原トラストファンクラブ東京事務局長)

同時開催

“東与賀を楽しむ会” 有明の幸の試食会

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