



今回のえびす顔
第31回の「えびす顔」は、佐賀市三瀬村にあります観光りんご園“丸純りんご園”小副川高浩(おそえがわ たかひろ)さんと“マルヤスりんご園”小副川幸成(おそえがわ ゆきなり)さんに、りんごの栽培に関することや三瀬村の魅力についてのお話を伺いました。ぜひご覧ください。
出身はどちらですか?
共に生まれも育ちも三瀬村です。お互いについて教えて下さい
高浩:先輩であり、良き友であり、ライバルでもありますね。もし幸成くんが、りんご栽培をやめてしまったらどうしよう、って考えるときはありますね。きっとひとりではやっていけないと思います。それではまず観光リンゴ園について教えて下さい
どちらも、りんご園をはじめて33年目、観光りんご園としては28年目になります。オススメのリンゴってありますか?
どのリンゴもそれぞれ特徴があって美味しいですし、好みには個人差があるのでなんとも言えませんね。年間のお仕事について教えて下さい
4月から“肥料と草刈り”5月~6月中旬“摘果”(実を落とすこと)。6月下旬~7月下旬“袋掛け”(袋は病気の予防と害虫対策)。8月“防蛾灯の設置”(蛾の予防のため)。お盆すぎ“袋取り”。リンゴの栽培で苦労されるところはどこですか?
まずは、病気を出さないことが一番大切です。そして、天候に左右されるというのが難しいところですね。台風が来てしまうと、せっかくのりんごが落ちてしまうんです。逆に嬉しいことはなんですか?
なんといってもお客さん「美味しい」って言ってもらえるのが一番嬉しいですね。おいしいリンゴの見分け方や食べ方を教えて下さい♪
一般的には、おしりが黄色いのが美味しいっていいますね。今年もみつせ高原キャンペーンがはじまりましたね!!
みつせ高原キャンペーンがはじまってから、お客さんの数は増えましたね。ループ橋の開通も影響もあると思います。それに、やっぱりメディアの力は大きいですね。以前テレビで放送されたときにはかなりの数のお客さんに来てもらいました。おかげさまで、少しずつ三瀬の観光りんご園の認知度はあがってきましたけれど、もっと多くの人に知ってほしいし来てほしい。これからもみつせ高原キャンペーンをはじめ、PR活動にも力を入れていきたいです。
お二人にとって三瀬村の魅力とは?
やっぱり自然と人かな!冬は雪が降ったりして大変なんだけど、夏は過ごしやすくてとても気持ちいいですよ。それに、村の人の温かさが三瀬の魅力なんだと思いますよ。それに、村なんだけどあんまり不便じゃない。どこに行くにもちょうどいい距離なんですよね。福岡の人がたくさん遊びに来てくれているのも、立地の良さだと思いますね。今後の目標を教えて下さい
将来的には一次産業ではなく、加工品の製造などの二次産業をやっていけばいいなと思います。それに、他の果物の栽培をしたりしてみたいですね。そうなれば、観光果樹園としてもっと多くのお客さんに、楽しんでもらえるんじゃないかと思います。でも今の状況では、りんごの栽培で忙しいので、なかなか難しい気がしますね。
最後にえびす顔でPRををお願いします。
8月下旬から11月下旬まで観光りんご園をオープンします。今年も自信作です。果汁たっぷりのもぎたてりんごを丸かじりしてください。そして、これからもお客さんに満足して頂けるような、安心安全でおいしいりんご造りを続けていきたいと思います。Copyright © 2007-2012 佐賀観光協会. All rights reserved.