



今回のえびす顔
第29回の「えびす顔」は、九州旅客鉄道株式会社佐賀鉄道部長兼、佐賀駅長の江口哲郎(えぐちてつろう)さんに佐賀市の玄関口「JR佐賀駅」についてお話を伺いました。ぜひご覧ください。
出身はどちらですか?
久保田町の出身です。佐賀には22才まで住んでいました。国鉄入社後は生活の基盤が福岡となりましたので、31年ぶりの佐賀生活です。小さい頃の思い出としては、銀天夜市や佐賀城のお堀の花火に行ったことをよく覚えています。佐賀駅の変化についてはどうですか?
当時から比べるとだいぶ変わりましたね。駅前のおもかげも若干残っていますが、駅舎の場所も200mくらい南にありましたし、まだ、蒸気機関車が、走っていました。佐賀駅を利用されるのはどのようなお客さんが多いですか?
住まいは佐賀、職場や学校は福岡という方が、たくさんいらっしゃいます。九州新幹線が開通しますね。
九州新幹線が開通することで、佐賀県にも唯一の新幹線の駅「新鳥栖駅」ができることになります。佐賀のイベントについてはどうですか?
JR長崎本線沿線では、「佐賀城下ひなまつり」にはじまり、「春の九年庵」初夏の「ガタリンピック」それから「バルーンフェスタ」「秋の九年庵」、1月の「祐徳稲荷神社」といった年間を通していろんなイベントが開催されていますね。佐賀駅には恵比須さんがいらっしゃいますよね。
駅のホームに恵比須さんがいらっしゃいます。名前は「旅立ち恵比須」です。人生の旅立ちを祝福し、旅の安全を祈り、佐賀で買う宝くじの幸運を引き寄せると言われています。駅長オススメの佐賀を教えて下さい。
佐賀城本丸や歴史民俗館をはじめ、佐賀の歴史上の人物はとても魅力的ですね。逆に佐賀のみなさんにオススメはありますか?
もっと福岡をみてほしいですね。新博多駅が来年3月に「JR博多シティ」として開業します。これによって博多の街はさらに変わっていくと思います。佐賀からはたったの約30分で行くことができるという立地条件にありますので、ぜひ足を運んでいただきたいですね。高速道路のETC割引の影響はどうですか?
実際のところ、ETCの1,000円割引がはじまった頃の影響は大きかったですね。さらに、今後はETCでなくても割引対象になるということですから、高速利用者の方は増えていくと思います。しかし、利用者が増える一方、高速道路は渋滞も目立つようになってきました。その影響もあり、現在は、利用者の方もだいぶ戻ってきていただいていると思います。おかげさまで、今年のゴールデンウィークの有田陶器市では、多くのお客様にJRをご利用いただきました。今後の目標はなんですか?
佐賀鉄道部としては、地域密着ですね!!地域の皆さまといろんな形で協力し、管轄している地区を含めた観光開発の一躍を担えればと考えています。佐賀市の観光ついて思うところは?
前任地の久留米にも観光資源がたくさんありましたが、佐賀にもたくさんと思います。最後にえびす顔でPRををお願いします。
こらからも佐賀市の玄関口として、多くのお客様に親しまれる駅を目指していきます。Copyright © 2007-2012 佐賀観光協会. All rights reserved.