



今回のえびす顔
第7回の「えびす顔」は、佐賀市の北の玄関口、三瀬(みつせ)村でブルーベリーを栽培されている「平川観光ブルーベリー園」の平川 乙次(ひらかわ おとつぐ)さんにお話を伺いました。夏休みのお出かけスポットとしてオススメです!
ご出身は?
三瀬(みつせ)村です。生まれて以来ずっと。自宅も農園のすぐそこです。普段のご職業は?
普段はずっと農業をしております。ブルーベリー栽培を始められたきっかけは?
市町村合併前の村長が、選挙の公約で田んなかの荒廃地を無くして、「ブルーベリー」と「ゆず」の栽培を農業振興策の一環として始めよう!ということをおっしゃって村長になんさったですもんね。私も村議会の議員として議会に出とったもんですから、最初から一緒に取り組んだわけです。実際に始めたのは平成17年ですから、今年で4年目になります。現在、何件のブルーベリー園があるのですか?
これまで3グループでしたが、今年から1件増えて4グループになりました。全てビニールハウスを使った養液栽培になります。そのグループの団体名は?
正式にはブルーベリー栽培研究会といいます。指導者の方やJAの方も入って、剪定の時期とか、挿し木の時期とかに定期的に集まって研究会を開いて話し合いをしてます。4年目ということですが、状況はいかがですか?
おかげさんで、木も大きく成長しまして、順調に生育しております。実の成る枝も増えて、年々収穫量も増えてきてます。あと2年もしたら、一本辺り10kgぐらは取れると思いますよ。スタート時の苦労はありましたか?
はい。最初は全然。全くの素人でしたし、ブルーベリーの木の種類が覚えきれんぐらいいっぱいあるし、もちろん栽培方法も全く分からんし。まあ、でも基本的な指導はしていただいたから、それなりに始められました。スムーズっちゅう訳にはいきませんけど(笑)。年間スケジュールは?
冬は枝葉の剪定と予防消毒。春は木が生長するんで、時より病害虫の見回りと駆除。5月の20日過ぎからは実が成り出します。夏が近づけば台風対策。補強用の支柱をぜんばとですよ。枝が簡単に折れるもんで。やっぱい、手間隙はかかっですね。観光ブルーベリー園について教えてください。
まず、入園料が大人500円、こども300円です。摘み取りされた分は100gあたり300円になります。試食は食べ放題!食べられる方の個人差はありますけど(笑)。平川さんのホッとする趣味はありますかは?
仕事が趣味みたいなもんですが。まあ、グループで研修を兼ねた慰安旅行が1年に1回あるとですけど、そいが一番の楽しみですね(笑)。なかなかそういう機会が少ないけんですね。三瀬村について思うことは?
十年ちょっと前に福岡市と佐賀市を直接結ぶ国道263号線がきれいに整備されて、交流人口が一気に増えましたから、昔とだいぶ様変わりしましたね。それから、8月12日にはそのルート沿いに九州で最大級の「ループ橋」が完成しますんで、佐賀市の玄関としての役割がますます重要になりますから、これからもっと都会の方に三瀬高原の自然を楽しんでもらいたかですね。おすすめのスポットはありますか?
佐賀県内で言うと、唐津から嬉野温泉で1泊して、福岡市からは三瀬高原を通って、吉野ヶ里遺跡もありますね・・・。うーん、そがん言いよったら佐賀も色々あるもんですね(笑)。佐賀市の観光について思うことは?
佐賀は農業県ですから、農業の振興を図った観光対策が必要かですね。最後にえびす顔でPRをどうぞ!
去年から始まった夏の「みつせ高原キャンペーン」についてPRしますね。Copyright © 2007 佐賀観光協会. All rights reserved.