



今回のえびす顔
第6回の「えびす顔」は、佐賀市富士町にあります古湯(ふるゆ)温泉から、平成20年4月に「古湯温泉女将の会」2代目代表に就任されたばかりの、「旅館 千曲(ちくま)荘」の女将 岸川美紀子(きしかわ みきこ)さんです。明るく元気な女将さんにお話を伺いしました。
女将さんのご出身はどちらですか?
出身は古湯(ふるゆ)!ずっと地元です。だから、学生時代の友達がたくさんおりまして、今でもお付き合いが続いているんですよ!旅館 千曲荘の創業はいつですか?
父が建設会社をやっておりまして、19、20歳の頃ですが、事務を手伝おうとしてた頃に、父の会社の方と一緒になりましてね。今の旅館の場所に住むようになったんですが、ここには写真屋さんがありまして、そこのご主人が引退するから写真屋を引き継いで!ということで、2、3年ぐらい修行して写真屋をやってたんですよ。では、創業当時は大変だったのでは?
ええ。スタートはたった5部屋から。何も分からんまんま(笑)。当時は雇いのおばさんと2人で切り盛りして。何でも2人でやってましたよ。今思えばよぅできたねぇ、って思います(笑)。古湯温泉について詳しく教えてください。
古湯温泉は昔から伝統のある温泉で、伝説では2,200年前に秦の始皇帝の命を受けて、不老長寿の薬を求めに日本にやってきた徐福さんによって発見されたと伝えられています。「美人の湯」とも呼ばれているんですよ。4月に代表になられました古湯温泉女将の会について教えてください。
女将の会の発足は3年前。以前から少しずつ活動してはいたんですが、市町村合併をきっかけに協力して頑張っていこうということで始まりました。初代が「山あかり」の女将さんで私が2代目の代表をさせてもらっています。総勢12名です。女将の会の今後の目標は?
女将業はどうしても忙しいので、なかなか集まれないことが多いので、これからはもっとつながりを大切にして、組織として皆で協力していきたいですね。今、温泉街全体が頑張っていこうという機運が出てきてますから!!女将さんの佐賀市内でオススメの場所は?
季節によって違いますが、これからの季節は富士町・天山リゾートの「ラベンダー園」がとってもきれいですね。毎年少しずつラベンダーの数も増えてきてオススメですよ。お客様へのおもてなしのこだわりは?
お料理は絶対自分で作ったお手製の物を提供しています。お漬物も、和え物も、それこそ全部ですね。それと、お米や野菜は地元産の物を使っております。幸い、地元の友達がいっぱいおりますんで(笑)、毎日毎日ゼンマイとか蕨とか何かしら持って来てくれるから助かってます!不思議なことに自然と食材が集まってくるんですよ!佐賀市の観光について思うこと?
この2、3年は、随分と行政の皆様にも力を入れてもらってまして、だいぶ良くなってきて、本当に感謝しているところです。この良い流れに乗って、もっともっと頑張っていこう!という気持ちでいっぱいですね。最後にえびす顔でPRをどうぞ!
はい。では、2つのイベントPRをさせていただきますね。Copyright © 2007 佐賀観光協会. All rights reserved.